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交際相手の女性に対する不同意堕胎事件で、東京慈恵会医科大学付属病院の医師小林達之助容疑者(36)が、女性に渡す錠剤を調達する際に不審に思われ、「患者が欲しがっている」と偽っていたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。
点滴パックは同病院以外から調達したとみられ、警視庁捜査1課は入手先を調べるとともに、女性を信用させながら実行した事件の全容を解明する。 捜査関係者によると、女性は2008年12月30日、小林容疑者に「妊娠した」と伝えた。同月31日、同容疑者は同病院薬剤部を訪れ、子宮収縮作用のある錠剤を依頼した。 自分が担当する腫瘍(しゅよう)・血液内科の女性患者向けとしていたため、担当者は不審に感じて質問。同容疑者は「患者が欲しいと言っているんだから」などと偽り、処方させた。 翌日の09年1月1日にも、薬剤部を訪れて錠剤を頼んだ形跡があるという。 【関連ニュース】 ・ 別の患者名で錠剤入手=妊娠告知の翌日、結婚直前=不同意堕胎事件・警視庁 ・ 妊娠告知10日後に流産=医師、迅速に計画か ・ 医師、流産後も数カ月交際=発覚避けるためか ・ 医師、不正に薬入手か=病院の管理は厳重 ・ 女性との結婚意思装う=子宮収縮の錠剤3日分 ・ ラブホテルに2人組刃物強盗 奈良・香芝(産経新聞) ・ 無免許バイク逃走、17歳逮捕(産経新聞) ・ 角膜を親族優先提供 50代夫から妻に 改正移植法で初(産経新聞) ・ <国選弁護制度>利用件数1年間で9倍に 対象事件拡大で(毎日新聞) ・ 複製DVDを無許可販売で福井新聞記者を逮捕 福井県警(産経新聞)
by 6kzaviinmt
| 2010-05-27 16:53
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